各校が現地から更新!全国にある地域みらい留学の留学先校の最新記事をあつめました。学校や地域、生徒のみなさんなどそこで暮らす人のリアルな情報を読むことができます。気になる学校をより立体的に、親しみをもって感じることができるかも!
岩手県立住田高等学校
住田高校の日常の何気ない幸せを共有します
林業や畜産の盛んな住田町 東日本大震災後には後方支援の拠点となった場所でもあります。清流と豊かな森に生きる私たちだからできる学びがあります。
「ひとりひとりの個性を大事にする教育」を実践する住田高校には、学校でも家庭でもない第三の居場所があります。教育コーディネーターが常駐し、生徒の可能性と好き!を大切にして高校や生徒の魅力を発信してくれています
わたしは宇宙にただ一人をキャッチコピーに留学生募集中
おいしそうな画像から失礼いたします。周りの方々からは「おいしそう!」「おなかがすく!」「いい香りがしてきそう!」「夜に見せないで!」などなどのご感想をいただいております(^_^) 本日の集団給食実習は食物科2年生が調理した中華メニューです。 881kcal、いただきます 午後の勤務、頑張れそうです‼ 焼きそばの麺にはしっかりめに “焼き“ が入り、食感がプラスされています。 生徒の感想には、 と書いてありました。そして、確かに頑張った感じが伝わってきました。
11月19日(火)に住田町農林会館にて開催された第2回目となるいわて小規模高校さみっとに本校生徒3名が参加しました。 このサミットの趣旨は、『小規模校に在籍する「いわて留学生」が交流し、親睦を深め、それぞれの地域を支えていくための資質、能力を育成する』というものです。今回は、住田高等学校が主催で行われました。 午前のセッション1では、高校生おおはさま留学生の二人が本校を進学先にしてこれまで過ごした高校生活のことを和やかに堂々と発表しました。 午後のセッション2では、高校生同
令和6年10月25日㈮の交流の様子です。 3年生 英語コミュニケーションⅡ1年生 英語コミュニケーションⅠ校内を案内しながら交流しました。
令和6年10月28日㈪の交流の様子です。 2年 体育バドミントンで交流しました。 2年 英語コミュニケーションⅡアイルランドと日本の文化の違いについて。 この日の午後は、岩手町体験プログラムとしてお団子作りなどを経験しました。 #沼高 #アイルランド #国際交流 #沼高生 #岩手町 #岩手県岩手郡岩手町 #いわて高校魅力化
多様なリアルの出会いの場!住田の町でスタート令和6年11月19日(火)住田町農林会館を会場に第2回小規模校さみっとが開催されました。令和4年第1回の大迫町での開催で産声をあげたこの「さみっと」。住田町教育委員会のバックアップを受け、住田高校みらい留学生と生徒会・教育コーディネーター・教職員が一丸となって開催しました。 是非画像でお楽しみいただけると嬉しいです。笑いと熱気、そしてアツイ視線が会場を満たした一日でした。 普段は色々な地域で活躍する人材約40名が集結 学校生活&
10月5日(土)住高祭一般公開9時30分からの公開に向けて朝から全校生徒&職員&P保護者の皆さんが慌ただしく動いている住田高校!昨日の雨模様が嘘のように青空が広がり日差しが降り注ぐ住田高校。展示部門は前日のうちに準備完了。あとは来場してくださるお客様を待つだけ。 国語科展 高校生の「今」を切り取った短歌書道展 自分の名前の篆刻や隷書作品住高ハウス〇〇(まるまる)展先生でもない親でもない!斜めの関係!住田高校教育コーディネーターが常駐する「住高ハウス〇〇」。日頃の活動紹介
もう10日も前のことになります。 9月最初の月曜日 住田町は昼過ぎから激しい雨が降りました。この日はPTA理事会が開催されました。夕方、昼間の雨の影響で学校前の国道107号線(本校から約400mの付近)で倒木があり、翌日の午後まで住田高校から倒木現場までが通行止めとなりました。(多くの方の足に影響が出たようです。災害現場では、荒天の中復旧作業が進められ、翌日午後には片側通行が可能になるまで復旧。たくさんの方のご尽力に感謝。) 見慣れない景色いつもは気仙地域~内陸間をたくさん
住高生!さんま焼き師を目指すの巻令和6年度大船渡市さんま焼き師認定試験とは? 本州一のさんまの水揚げ量を誇る「さ んまのまち大船渡」をPRするために始まった大船渡市さんま焼き師認定試験は今年で8回目を迎えます。大船渡市に住む人はもちろん、市外の方にもさんまに 関わる体験を通して、大船渡のファンになってもらうことを目的とし開催されています。 この試験に、本校3年生大船渡市赤崎出身の志田くんが「地域創造学」のアクションとして挑戦。実技講習から筆記試験まで本格的な内容です。(来年チ
文月二十日余三日 申の刻下がり 校長室の戸を叩く音 引き戸を開けると そこには 三日月前立ての甲冑をつけた二人の若武者の姿が!! 住高ハウス〇〇のレクデー企画第2章五葉山火縄銃鉄砲隊よろい試着体験&歴史学習 川砂金取り体験に引き続き講師を務めていただいた町教委の佐々木さんは、鉄砲隊の隊員でもあり、本日は特別に五葉神社から鉄砲隊が使用している甲冑をもってきて下さいました。 住田町の歴史を学んだあと、いよいよ甲冑を身に着けます! 今日のゴールは『侍の気持ちを持つ』 モデルの
台湾国際交流会 小さな町のでっかい交流住高ハウス〇〇に台湾の方々が来てくれました!! 7月4日(木)三者面談期間の二日目午後 住田高校は国際色に包まれていました💛 12:30 自己紹介 アイスブレイクゲーム 13:30 クリエイティブたこ焼きパーティー 15:30 地域創造学3年生発表会 3年生による地域創造学アクション発表会香港・台湾・フィリピン・アメリカ・日本生まれの地球人が交流 海外の方と交流することで、日本の当たり前が実は海外ではそうではないことを体感できます。共
魅力化協働パートナーとの連携によるPRポスターが完成このポスターは、住田町・一般社団法人邑サポート・一般社団法人SUMICA他のご協力をいただき、毎年、住田高校の魅力発信のために作成されています。昨年とデザイン&キャッチコピーは一緒です。モデル生徒を一新しつつ「このデザインは住田高校」と認知してもらうことを狙っています。 6月24日(月)に教育コーディネーターの皆さんが贈呈式を企画してくださいました。 代表生徒(3年生)から住田町教育長さん校長先生にポスター贈呈このポスター
8月27日(火)放課後の図書館。津田塾大学総合政策学部の学生さんとの交流会が行われました。 住田町は東日本大震災の際に津田塾大学から医療・福祉分野の支援をいただいており、これをきっかけに平成30年に連携協定に関する包括協定を結んでいます。この協定は、町の各分野の課題解決や人材育成を図ることを目的としています。 学生さん達はフィールドワークやオンライン会議を実施し、町の課題解決に向けた取組を行っています。 この日は、昨年に引き続き住田高校生との交流会を企画し、事前のポスター配布
秋晴れの朝の空気におはようの声住田高校PTA登校時一声運動・マナーアップ運動当日の様子です。 ご参加くださった皆さんありがとうございました。 10月29日(火)7:45 PTA役員の方々が昇降口前に集まってきました。 お子さんを送っていらして、一緒に生徒昇降口に並んでくださる方も! 爽やかな秋晴れの朝 空気が凜と澄んでいます。 先生も生徒もご家族もみんなで挨拶を交わす朝 いい風景です。 7:50 爽やかなあいさつリレー開始 高田方面のバスが到着して生徒会役員も並び始めま
やりたいことがここにある山形県白い国小国高校のカワイイ留学生と小国っ子とも交流 8月24日〜25日、代々木公園、国立オリンピック記念青少年総合センター国際交流棟にて、地域みらい留学東京対面説明会が開催中。本校からは住田のみらい留学生(住田大好き大使)の二人とコーディネーターさん、教育長さん、校長が参加しています。どのブースもそれぞ創意工夫を会場をとっても楽しい空間になっています。たくさんの交流が生まれる場所。巡るだけでも面白い。中学生やその保護者だけではなく、高校生やコーデ