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#いわて#すみた 地域創造学

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林業や畜産の盛んな住田町 東日本大震災後には後方支援の拠点となった場所でもあります。清流と豊かな森に生きる私たちだからできる学びがあります。
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記事一覧

【地域創造学】みんなのウェルビーイングを目指す教科「地域創造学」1,2年発表会

2025年住田高校スタートから1週間が過ぎました。1月15日は地創の日!住田高校の今年度…

【住SUMIKO高】任務完了!生徒が創る住高防災授業 リアル地域創造学

自分以外はみんなが師匠!高校生の防災授業1年金野による防災授業の振り返りです。最後まで読…

【住SUMIKO高】第2回小規模校さみっとが住田で開催されました!!

多様なリアルの出会いの場!住田の町でスタート令和6年11月19日(火)住田町農林会館を会場に…

【地域創造学】さんま焼き師への道

住高生!さんま焼き師を目指すの巻令和6年度大船渡市さんま焼き師認定試験とは? 本州一のさ…

【住SUMIKO高】津田塾大学×住田高校 今と未来の自分を語る交流会

8月27日(火)放課後の図書館。津田塾大学総合政策学部の学生さんとの交流会が行われました。 …

【地域創造学×レクデー】其弐 火縄銃鉄砲隊見参

文月二十日余三日 申の刻下がり 校長室の戸を叩く音 引き戸を開けると そこには 三日月前立て…

【地域創造学】山椒魚に会えるんです

7月12日(金)は世田米保育園の夏の森の保育園開催日。本日は1年生2名2年生4名がボランティアとして園児のサポートをしました。ぶどう組の15人の園児と一緒に物見山登山と川遊び、そして、森の中で国際理解ゲームに挑戦しました。今日のサポートもたくさんの学びがあったようです。 さすが住田っ子!慣れた様子で魚を追い込む天然のイワナに園児たちは歓喜の声園児と一緒に小川に入って「いきもの」探しせせらぎの広場の小川はサンショウウオの楽園

【住高ハウス〇〇】クリエイティブたこ焼き!地域創造学アクション発表

台湾国際交流会 小さな町のでっかい交流住高ハウス〇〇に台湾の方々が来てくれました!! 7…

【地域創造学】自分の可能性は無限大 住高生×大人 ラーニングワーケーションキャリ…

本当の自分との向き合い方を大人と高校生が真剣トーク7月5日(金)住田高校では首都圏で働く…

【地域創造学】僕らはみんな生きている

協働県道167号線釜石住田線・滝観洞インターから約3キロほど南下した場所にある「ふるさと…

【地域創造学】五感の学びがここにある

住田町では25年以上前から行われているという「森の保育園」 町内の園児たちが1日種山の森で…

【地域創造学】住田 まちあるき せたまい かみありす しもありす

5月15日(水)快晴の今日、住田高校(文部科学省研究開発校)1年生は、地域を知る学びとして、…

【住SUMIKO高】知っていますか?(かめしかの事)

かめしかは住高生の生霊だった!?角は鹿 触覚と脚はカメムシ!!住田町の人口より多く生息す…

【学校紹介】共生から学ぶ住田高等学校 

新しい時代を拓き、地域社会を担う人材を育成する学校岩手県立住田高等学校は、総面積の約90%が森林の住田町唯一の高等学校です。学校の西には宮澤賢治「風の又三郎」の舞台となった「種山ケ原」があり、近くにはアユやヤマメの宝庫として知られる「気仙川」が流れています。この豊かな水と緑に囲まれた学び舎で、自然と人の共生を目指し、地域の人との関わりを活かした学びが展開されています。 校訓 自主・創造・至誠・共生令和4年度にパーソナルユニフォームを導入  令和6年度は全学年がパーソナルユ