各校が現地から更新!全国にある地域みらい留学の留学先校の最新記事をあつめました。学校や地域、生徒のみなさんなどそこで暮らす人のリアルな情報を読むことができます。気になる学校をより立体的に、親しみをもって感じることができるかも!
岩手県立住田高等学校
住田高校の日常の何気ない幸せを共有します
林業や畜産の盛んな住田町 東日本大震災後には後方支援の拠点となった場所でもあります。清流と豊かな森に生きる私たちだからできる学びがあります。
「ひとりひとりの個性を大事にする教育」を実践する住田高校には、学校でも家庭でもない第三の居場所があります。教育コーディネーターが常駐し、生徒の可能性と好き!を大切にして高校や生徒の魅力を発信してくれています
わたしは宇宙にただ一人をキャッチコピーに留学生募集中
スタディサプリとコグトレのガイダンスを行いました。1,2,3年生に対してと最後職員向けのガイダンス、講師の先生方何回もありがとうございました。
4/26(水)生徒総会が行われました。 昨年度の活動報告、今年度の活動計画などの議案が承認されました。生徒会活動方針は住高生の伝統である「爽やかな挨拶」「きちんとした服装・態度」「真面目な仕事ぶり」を継続して行うことです。特設運動部、特設文化部の新設も可決されました。
今日の地域創造学、2年生は新聞記者を講師にお招きしインタビューの仕方を学びました。 1年生も外部講師をお招きし住田町の歴史・資源を学びました。住田町出身の一年生は6人、残りの生徒は近隣の市から入学しています。 3年生はアクション計画立案です。
今日の3年生の体育は体力テストでした。上体起こしや反復横跳びなどを行いました。 人生百年時代、体力を鍛え充実した人生が送れるように頑張りましょう。
コロナの影響でここ2年間校歌を歌うことができませんでした。3年ぶりに歌唱指導です。校歌とエールを練習しました。 校歌の歌唱指導とエールの練習を先生方の力を借りず、応援委員会だけで行いました。応援委員は前日放課後から練習していました。今年は、校歌を歌える機会が多くなりそうです。
SAPとは「SUMITA ADVENTURE PROGRAM」の略です。SAPは人間関係作りプログラムです。 目的は、ホームルーム活動を通して望ましい人間関係を形成し、集団の一員としてホームルームや学校におけるより良い生活づくりに参画し、諸問題を解決しようとする自主的・実践的な態度や健全な生活態度を育てることです。