【住高ハウス○○】テスト後のクリームソーダの中に個性
テストお疲れ様!!クリームソーダ会
本日6月11日(火)は前期中間考査最終日
テスト終了後、住高ハウス○○では、お楽しみ企画
住田高校noteのメインページの写真を撮影してくださった、盛岡在住のフォトグラファー足利文香さんによる「クリームソーダ会」が開催されました。
参加者は生徒や住田町のALT
みんな思い思いのイメージをクリームソーダに込めて作りました。
カラフルなクリームソーダに大満足
作った後は撮影会
テスト終了後にこんなご褒美が待っている学校はなかなか無い!!コーディネータ-の皆さんに感謝です。
想像力と創造力
生徒達にどんなイメージで創作したのか聞いてみました。
【1年生金野くん談】
1回目の作品はガソリンと命名。言わずもがな失敗作でした。そして、2回目に作ったものは、ずばり[住田の夏~1965~]です。下の水色が夏の気仙川やその先にある海、上の黄緑と氷が住田の夏山、森を表現しています。~1965~としたのは古き良き昭和の子どもたちが川遊びや昆虫採集に夢中になっていた、あの懐かしき頃の夏を彷彿させる作品になったから・・・
『クリームソーダ』という存在を通して、いろいろなものを連想したり、共通点を見つけたりと、たくさんの発見のあったワークショップでした。
最後は参加者みんなで講師の足利さんをお見送り!
楽しかったです!また来てくださいね〜!と手を振りました!
夏の日差しが降りそそぐ住田高校の幸せの時間がまた一つ刻まれました。