住田高校 水しぎ
4年振りに「水しぎ」が住田高校にもやってきました。
「水しぎ」は世田米地区で行われている催しで、宿場町だった江戸時代、火事に気づいた人が鍋や釜を打ち鳴らして住民に知らせ大火を防いだという言い伝えを再現したものです。
おしろいなどを顔に塗り独特の仮装をして缶を打ち鳴らしながら練り歩き火の用心を呼びかけます。
寒い時期で乾燥もするので火の後始末には十分注意しましょう。
4年振りに「水しぎ」が住田高校にもやってきました。
「水しぎ」は世田米地区で行われている催しで、宿場町だった江戸時代、火事に気づいた人が鍋や釜を打ち鳴らして住民に知らせ大火を防いだという言い伝えを再現したものです。
おしろいなどを顔に塗り独特の仮装をして缶を打ち鳴らしながら練り歩き火の用心を呼びかけます。
寒い時期で乾燥もするので火の後始末には十分注意しましょう。