マガジンのカバー画像

#いわて#すみた 地域創造学

27
林業や畜産の盛んな住田町 東日本大震災後には後方支援の拠点となった場所でもあります。清流と豊かな森に生きる私たちだからできる学びがあります。
運営しているクリエイター

#魅力化

【住SUMIKO高】第2回小規模校さみっとが住田で開催されました!!

多様なリアルの出会いの場!住田の町でスタート令和6年11月19日(火)住田町農林会館を会場に…

【地域創造学】さんま焼き師への道

住高生!さんま焼き師を目指すの巻令和6年度大船渡市さんま焼き師認定試験とは? 本州一のさ…

【住SUMIKO高】津田塾大学×住田高校 今と未来の自分を語る交流会

8月27日(火)放課後の図書館。津田塾大学総合政策学部の学生さんとの交流会が行われました。 …

【地域創造学×レクデー】其弐 火縄銃鉄砲隊見参

文月二十日余三日 申の刻下がり 校長室の戸を叩く音 引き戸を開けると そこには 三日月前立て…

【住高ハウス〇〇】クリエイティブたこ焼き!地域創造学アクション発表

台湾国際交流会 小さな町のでっかい交流住高ハウス〇〇に台湾の方々が来てくれました!! 7…

【地域創造学】自分の可能性は無限大 住高生×大人 ラーニングワーケーションキャリ…

本当の自分との向き合い方を大人と高校生が真剣トーク7月5日(金)住田高校では首都圏で働く…

【地域創造学】五感の学びがここにある

住田町では25年以上前から行われているという「森の保育園」 町内の園児たちが1日種山の森で過ごし、自然と触れ合う中でたくさんの発見をし、全身で自然を楽しみます。自然の中で、子どもたちは、自分で考え、選び、森での経験を日常の中で生かしていきます、住田高校生は春と秋に、この森の保育園で、園児のサポーターとして活躍します。 5月は10日と24日に実施しました。 森の案内人 佐々木慶逸さんが今日の先生住田の案内人事務局長佐々木さんは、本校の同窓生でもあります。自然観察指導員やプロ

【学校紹介】共生から学ぶ住田高等学校 

新しい時代を拓き、地域社会を担う人材を育成する学校岩手県立住田高等学校は、総面積の約90%…