【地域創造学】五感の学びがここにある
住田町では25年以上前から行われているという「森の保育園」
町内の園児たちが1日種山の森で過ごし、自然と触れ合う中でたくさんの発見をし、全身で自然を楽しみます。自然の中で、子どもたちは、自分で考え、選び、森での経験を日常の中で生かしていきます、住田高校生は春と秋に、この森の保育園で、園児のサポーターとして活躍します。
5月は10日と24日に実施しました。
森の案内人 佐々木慶逸さんが今日の先生住田の案内人事務局長佐々木さんは、本校の同窓生でもあります。自然観察指導員やプロ