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【住SUMIKO高】自分たちの未来は自分たちで変える「いわて高校生政策甲子園」へのチャレンジ

7月6日(土)大船渡市大船渡町おおふなぽーとで第3回となるいわて高校生政策甲子園が開催されました。このコンテストは、 高校生自らが、日本が抱える課題について調査し、政策を立案、そして オーディエンスの前で演説するという機会を通し、高校生の声を発信することで、自分たちの未来を自分たちで変えていくことを実践し発表するイベントです。今年度は本校から1年生の金野恵人さんが参加し、「個人と社会がつながる時」と題して、自身の描く理想の社会についてプレゼンテーションを行いました。

With You Globalのみなさんが応援に来てくれました

住高ハウス〇〇で交流するみなさんが応援に駆けつけてくれました
初めてのプレゼンテーションに緊張したけれどやり切りました
若者が夢を抱ける社会へ
自分もみんなも大切ですばらしい存在と思える社会を!

【発表後の振り返り】自分は、仮説に対する根拠となるアクションや実証データがないことが課題。これから多くの方と関わり合いながら、自分が目指す社会の実現に向けて、たくさんの人の力を借りながら挑戦し続けていきたいと思う。まずは「動く」ことをやめないという目標をクリアしていきたい。ご協力いただいた青年会議所のみなさん、応援してくれた皆さんに心から感謝します。